文化

舞台版まいっちんぐマチコ先生にマジック・ミラー席を!

まいっちんぐマチコ先生が舞台化されるというニュースを見てちょっと思ったことなど。

私の世代的には思春期ど真ん中で放送されているのだが、ほとんど印象に残っていないんだよなぁ・・・。パンチラとかポロリとか好きなシチュエーションがたっぷりのアニメなんだが、当時としても絵柄がちょっと子供っぽかったからかな。

YouTubeにいっぱいアップされていたので見てみたが、やはり線が単調だし、パンツやおっぱいもあまりに単調で、質感がないし(笑)

後年になって実写化もされているようだが、どちらかと言うとそっちのほうが楽しそう。ただ、マチコ先生役の女優さんが巨乳売りのグラビアアイドルなので、生乳ポロリはないし、おっぱいタッチも甘いし、どうもぬるい感じ。

かといって主演をセクシー女優にすると、これまたAVに比べるとぬるい仕事してやがんな、と思うわけで、なかなか難しそう。

で、今回はたまたまネットニュースサイトで見つけたわけだが、これまでに2回も舞台化されていて、3回目の舞台化。

舞台版まいっちんぐマチコ先生公式サイト

今回のトピックスは公式サイトにも

また、客席の近くに『まいっちんぐ台(下から風が吹く)』を置く事により臨場感あふれる、まいっちんぐ
を再現!
撮影タイムを織り交ぜ、お客様との一体感を取る事により、お客様参加型エンターテイメントをお届けします!

と書いてあってそれがちょっと気になった。おそらく下からパンチラを仰ぎ見ることの出来る特別席なんだろうと思う。値段は通常の席が前売り5000円、当日6000円のところ、超マチコ席(1列目のセンター4席限定)が1万円、マチコ席(1列目のセンターを除く12席限定)が8000円とかなり高額。

これは結構楽しそうな席だ。劇場は築地にあるブディストホールという小劇場らしいが、内部の画像はこんな感じ。

やはり最前列のセンターはおいしそうな雰囲気。かといってあまり傾斜がキツくないので後ろの席だからといってパンチラが見えないほどではないだろうけど・・・よっぽどまくれないとダメかな。
ただ、この超マチコ席に座ると後方の人から「あのスケベ野郎~」という視線で見られるわけでイマイチ楽しめないのではないだろうか。

そこでご提案が、いっそ超マチコ席を1席づつ囲ってしまうってのはどうだろうか。まるで見学店のように、前方をマジック・ミラーにするのもあり。中でいろいろなことを楽しめますねぇ~。そこまでやれるなら席料は3万円ぐらいでもいいんじゃないかな。

出演者のインタビューなどを読むと「ボインタッチ」もあるらしく、主演の青山ひかるちゃんはそんなカラミしてよかった子だっけなぁ、とちょっとドキドキ。

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